運気同化

運気同化(26年):天符,地会,同天符,同歳会,太乙天符。
天符:歳運之気と司天之気の五行属性相符合。
天元冊》:
  土運之歳,上見太陰:己丑,己未年,土湿同化; 
  火運之歳,上見少陽:戊寅,戊申,戊子,戊午年,火与暑熱同化;
  金運之歳,上見陽明:乙卯,乙酉年,金燥同化;
  木運之歳,上見厥陰:丁巳,丁亥年,木風同化;
  水運之歳,上見太陽:丙辰,丙戌年,水寒同化; 
推算方法
  第一歩:年干により歳運を確立スル; 
  第二歩:歳支により歳気(司天之気)を定める;
  第三歩:歳運と歳気の五行属性が相符者即為天符之年。
太乙天符:天符でありながら歳会でもある;
  ①乙酉; ②戊午;③己丑; ④己未。
     天符太乙図 

歳会:歳運と歳支の五行属性及び五方正位が相同。
素門・六微旨大論
  木運臨卯,火運臨午,土運臨四季,金運臨酉,水運臨子,所謂歳会,気之平也。
丁卯年:丁為木運,卯在東方属木の正位;
戊午年:戊為火運,午在南方属火の正位;
甲辰,甲戌,己丑,己未年
  甲己為土運,辰,戌,丑,未は土分別寄旺の東南方,
  西南方,東北方,西北方,又是四季之末,故称土運臨四季;
乙酉年:乙為金運,酉在西方属金の正位;
丙子年:丙為水運,子在北方属水の正位;
     歳会図
同天符:陽干之年,太過の歳運之気と客気の在泉之気相和同化 。
素門・六元正紀大論
甲辰,甲戌:太過の土運と湿気相合而同化;
壬寅,壬申:太過の木運と風気相合而同化;
庚子,庚午:太過の金運と燥気相合而同化。
同歳会:陰干之年,不及の歳運と客気の在泉之気相合而同化
素門・六元正紀大論
癸卯,癸酉,癸巳,癸亥
  歳運:火運不及;客気の在泉之気:少陰君火と少陽相火。
辛丑,辛未
  歳運:水運不及;客気の在泉之気:太陽寒水。
     同天符同歳会図
平気之年:無太過無不及之気之年。
運太過而被抑(天刑=以上剋下):例 戊戌年;
運不及而得助(天符,歳会,順化=以上生下):例 乙酉年;
乾徳符:交運の第一天の年干と日干或年干と時干相合;
歳運不及之年,因所逢の月干皆符合相済。
運気同化 


日立市十王町漢方整体院

運気要訣-目次

医宗金鑑 (卷三十五) :
経曰:夫五運陰陽者,天地之道也,万物之綱紀,変化之父母,生殺之本始,
    神明之府也。可不通乎?
天元紀大論
又曰:治不法天之紀,地之理,則災害至矣。陰陽応象大論
又曰:不知年之所加,気之盛衰,虚実之所起,不可以為工矣六節臓象論
由是観之,不知運気而為医,欲其無失者鮮矣。

太虚理気天地陰陽     五行質気生克制化     運気合臓腑十二経絡
主運     主気     客運     客気司天在泉間気
運気分主節令      五音主客太少相生    五運斉化兼化六気正化対化
六十年運気上下相臨    起主客定位指掌  天符太乙天符歳会同天符同歳会
執法行令貴人        南北政年脈不応       五運気令微甚
五運平気太過不及     運気所至先後         運気亢害承制
六気勝復           五運郁極乃発         天時地化五病二火
五星所見太過不及   五行徳政令化災変 五行地化虫畜穀果有太過不及斉
運気為病   五運客運太過為病   六気客気主病    運気當審常変

    医宗金鑑-上冊 



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十王地区と周辺のお寺

 徳一法相宗,父:藤原仲麻呂;
✤天台宗の最澄との間で三一権実争論で争った; 
✤寺院:陸奥国会津慧日寺,勝常寺,常陸国筑波山中禅寺など;
✤法相宗本山:興福寺,薬師寺。
最澄天台宗,866年,清和天皇より伝教大師諡号;
✤近江国滋賀郡古市郷生まれ,帰化人の後裔;
✤天台宗本山:比叡山延暦寺,長等山園城寺(三井寺)。
空海真言宗,922年,醍醐天皇より弘法大師諡号;
✤真言宗本山:高野山金剛峰寺など18寺;
円仁天台宗,866年,清和天皇より慈覚大師諡号;
✤下野国都賀郡生まれ,豊城入彦の子孫,壬生氏。
法然浄土宗
✤父:岡山県久米郡久米南町の押領使・漆間時国
西栄臨済宗
✤父:岡山県岡山市吉備津神社の権爾宜・賀陽貞遠
明恵華厳宗
✤和歌山県有田川町出身;
親鸞浄土真宗
✤現・法界寺,日野誕生院付近にで誕生;
✤父:皇太后大進日野有範,母:源義家の孫娘吉光女
✤本山:西本願寺,東本願寺など10寺(派);
道元曹洞宗 (高祖─道元,太祖─瑩山紹瑾)
✤父:内大臣・源(土御門)通親,母:藤原基房の娘伊子
✤本山:永平寺,総持寺;
日蓮日蓮宗
✤千葉県鴨川市,旧・安房郡天津小湊町で誕生;
✤総本山:身延山久遠寺;
一遍時宗
✤父:伊予国の豪族・別府通広
✤総本山:清浄光寺(通称遊行寺)神奈川県藤沢市。
日本の仏教3 


十王地区・豊浦地区
法鷲院
櫛形村
真言宗,本尊:大日如来,山号:妙徳山西福寺,本寺:京都醍醐・無量寺;
開山:記録に大同2年とあるが,徳治年間(1306~1307)が正しい;
境内本尊:弘法大師(大師自作で日本三体厄除の一つ)。
東泉寺
友部川上
曹洞宗,本尊:阿弥陀如来,山号:太湖山,本寺:上野国御獄山永源寺;
開山:永正2(1505)年。
光円寺
友部田宿
浄土真宗,大谷派,本尊:阿弥陀如来,寺号:光照寺;
本寺:真宗大谷派本願寺;
開山:天正19,再興:宝永元(1704)年。
蓮光寺
豊浦川尻
日蓮宗,山号:慈好山,本寺:上総国徳性寺;
開山:天正6(1578)年,千葉県夷隅郡に開基;
明治34(1901)年,千葉県より寺号を移した。
宝幢寺
ホウドウジ
真言宗,寺号:法徳山長楽院,法鷲院の末寺;
元・常陸国33観音の16番札─観世音菩薩:
開山:文明元(1468)年,天保14(1843)年に廃寺。

高萩地区
大高寺
下手綱
真言宗,本尊:大日如来,山号:万徳山遍智院大高寺,境内仏堂:千手観音;
開山:徳一大師(760年~835年);
末寺:寛文3年頃は6ヶ寺,門徒25坊に及ぶ。
能仁寺
上手綱
天台宗,本尊:釈迦如来,山号:妙林山尊法院能仁寺;
草創:大宝年中(701年~704年)役(エン)の行者;
再建:貞観5(863)年,慈覚大師。
興仁寺
竜子山
臨済宗,長松山興仁寺;
開山:文永(1264年~1274年)頃,戦国時代に廃寺。
妙法寺元禄9年,日英上人の時,多賀郡沢村に移され宝塔寺になった。
願成寺
赤浜村
日蓮宗,山号:松塚山賢能院願成寺;
開山:嘉元元(1303)年,日蓮の弟子・日弁。
源東寺
日棚
曹洞宗,
開山:元応元(1319)年。
長宏寺
上手綱
曹洞宗,本尊:釈迦如来,山号:香林山長宏寺,開山:応永3(1396)年。
末寺:①玖台寺:安良川,大永2(1522)年開山,境内仏堂:薬師如来; 
          ②松岩寺:(下君田)慶長2(1607)年開山。
接引寺
下手綱
浄土宗,
開山:天正9(1581)年,明治3年,無職となり,廃寺。
高萩寺
安良川
浄土真宗,大谷派,本尊:阿弥陀如来,山号:松原山知恩院高萩寺;
開山:昭和22年,現主職・秋山順恵。

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十王地区と周辺の神社

常陸風土記
奈良時代初期の和銅6(713)年に元明天皇の昭命に基づいて編纂され,養老5(721)年に成立した常陸国の地誌である。
延喜式内社
延喜5(905)年醍醐天皇の昭命で編纂された【延喜式】の卷九・十の【延喜式神名帳】に記 載された神社,単に【式内社】,【式社】と謂い,一種の社格となっている。

鹿島神宮
茨城県鹿嶋市,式内社,常陸一ノ宮,旧社格は官幣大社,日本全国に約600社ある鹿島神社 の総本社,息栖神社,香取神宮と合わせて東国三社と呼ばれる。
祭神:武甕槌神
創建:社伝によると,神武天皇1年・紀元前660年;
常陸風土記」は天地が開ける以前に高天原から天下った「香島の天の大神」の神話と,崇神天皇,倭建天皇,天智天皇の時代に祭祀や造営が行われたと伝える;
延喜式神名帳」によると,平安時代に「神宮」の称号で呼ばれていたのは「伊勢神宮」「鹿島神宮」「香取神宮」の3社だけだった。
香取神宮
千葉県香取市,式内社,下総国一ノ宮,旧社格官幣大社,日本全国に約400社ある香取神社の総本社;
祭神:
経津主神(フツヌシノカミ,武神,国譲りで武甕槌命と一緒に葦原へ降り,国津神をことごとく平定した);
息栖神社:
茨城県神栖市,鹿島神宮の摂社;
祭神:
岐神(クナドノカミ),相殿:天鳥船神(アメノトリフネノカミ),住吉三神

静神社
那珂市瓜連町,常陸二ノ宮,「延喜式神名帳」の名神大社;
鹿島神宮,香取神宮と共に東国の三守護と崇拝され,豊臣秀吉や徳川家康から寺領などの寄進を受けた記録がある。
主祭神:
建葉槌命(タケハヅチノミコト);
相殿神:手力雄命(タジカラノカミ),高皇産霊命(タカミムスビノミコト),思兼命(オモイカネノミコト); 
 
日本の神-1 伊邪那岐神・伊邪那美神 日本の神2

建御雷之男神
別名建布都神(タケフツノカミ),豊布都神(トヨフツノカミ)
伊邪那岐神ガ火之迦具土神ノ首ヲ刎ネタ時,剣・天之尾羽張の本体に付イタ血カラ産マレタ;
タケ─勇猛ナ,ミカツチ─雷ノ意,フツ(布都)─物ヲ切る音デ剣ノ神格化・刀剣ノ神。

日本の神2 伊邪那岐神
日本の神3 
住吉三神
:イザナギノ禊カラ産マレタ神
底津綿津見神(ソコツワタツミノカミ),底筒之男命(ソコツツノオノミコト)
中津綿津見神(ナカツワタツミノカミ),中筒之男命(ナカツツノオノミコト)
上津綿津見神(ウワツワタツミノカミ),上筒之男命(ウワツツノオノミコト)

建葉槌命
武神であるが又の名を倭文神(シドリノカミ)と謂い,日本で初めて織物を織り出された神と言われている;
常陸風土記」にはこの地方が「静織りの里・シドリノサト」と呼ばれ,初めて綾織物が織られた所と記されている,これらのことから広く織物の祖神として崇拝されて来た;
日本書紀」の国譲りに登場した「倭文神」で,経津主神・武甕槌命では服従しなかった星の神の香香背男天津甕星─大甕神社の神)を征服した神とされている。

天羽槌雄神(アメノハヅチノカミ):
日本神話の神で「古語拾遺」に登場する,天羽雷命(アメノハヅチノミコト),倭文神(シズノカミ)とも呼ばれ,建葉槌命と別名同一視される。
「岩戸隠れ」で天照大神を岩戸から誘い出すために,文布(アヤ)を織ったとされる,文布は倭文とも書き「シドリ」又は「シズリ」という織物である。
同じ織物の神では栲幡千千姫命が挙げられるが,天羽槌雄神は機織りの祖神とされている。

日本の神3 饒速日命
日本の神1 タカミムスビ:「古事記」─高御産巣日神,「日本書紀」─高皇産霊神,「天孫降臨」─高木神。

思兼神:「古事記」─思常神,常世思金神,「日本書紀」─思兼神;
知恵の神で,岩戸隠れの際,天照を岩戸の外に出すための知恵を集まった八百の神に授けたとされる。

手力雄命:「古事記」─天手力男神,「日本書紀」─天手力雄神;
「岩戸隠れ」の際は岩戸の脇に控えており,天照が岩戸から顔を覗かせた時,引きずり出しだ;
「天孫降臨」の際は天照が三種の神器にオモイカネ,タヂカラオ,天石別神を副えたとあり,その後伊勢の佐那県(現・志摩市大王町?)に鎮座したとしている。

天津甕星(アメツミカボシ):別名:天香香背男(アメノカガセオ),香香背男(カガセオ);
「古事記」には登場せず「日本書紀」の葦原中国平定のみ登場する星の神,本文では経津主神と武甕槌命は国津神をことごとく平定し,草木や石までも平らげたが,香香背男だけが服従しなかったので,倭文神建葉槌命を遣わし征服したとしている。
「大甕神社」の社伝では甕星香香背男は常陸国の大甕山に居を据えて東国を支配していたとしており,神域を成している宿魂石は甕星香香背男が化したものと伝えられる。
葦原中国平定に最後まで抵抗した神ということで建御名方神(諏訪大社)と同一視されることもあり,また,北極星を神格化した妙見菩薩の化身とされている。

十王・豊浦地区
艫神社
友部の鎮守
祭神:健甕槌命
創立:治承元(1177)年9月19日;
愛宕神社
伊師町の鎮守
祭神:軻遇突智命(カグツチ/阿遇突智神/火之迦具土神)─火の神
創立:天正2(1574)年2月;
稲荷神社
伊師本郷鎮守
祭神:保食神(ウケモチノミコト/保食命)─農業食物の神;
創立:天正4(1576)年;
津神社
伊師浜の鎮守
大綿津見神(オオワタツミ)─海の神,事代主命(コトシロヌシノカミ)─託宣の神,海の神
創立:長禄2(1458)年4月;
館山神社
国井浜の鎮守
大山祗命(オオヤマツミノミコト/大山津見神)─山の神,酒造の神,伊邪那美神
明治42(1909)年,白山神社を合祀;
蚕養神社稚産霊命(ワクムスビノミコト)─養蚕の神,宇気母智命(ウケモチ),事代主命
折笠天満宮
折笠村の鎮守
菅原道真─学問の神/文道の神/学問成就の神;
創立:応仁元(1467)年,山直城主の霊夢により祀られ,代々嫡子を元服させた;
北野神社
砂沢村の鎮守
菅原道真,創立:延文5/正平15(1360)年;
イサゴザワ

日本の神4  素盞鳴尊 
日本の神4  

日本の神5 
大国主命 

日本の神5

艫神社の写真
 艫神社
日立地区:式内社:泉神社,鹿島神社
大甕神社
久慈町
祭神:建葉槌命─武神,倭文(シズリ)─織物工芸の神,久慈,南高野,石名坂の鎮守
初め石名坂にあったが,元禄8年光圀の命によって,宿魂石の上に遷された。
泉神社
水木町
祭神:天速玉姫命(アメノハヤタマヒメ)─大井の神(速玉は清泉の美称)
日立地区としては最も古くから正史「三代実録貞観8(866)年5/27日の条」に名が出てくる。
鹿島神社
大久保町
祭神:健甕槌命/武甕槌命,日立地方の鹿島神社では最も古い;
平安時代初期:坂上田村麻呂が蝦夷征伐時,境内にある大公孫樹に馬を繋いだ─伝説;
治承5(1182)年3月,源頼朝により大窪・塩浜(現・河原子)を寄進された。
下孫町,成沢町,助川(鹿島)町,会瀬町,神田(堅磐)町,大和田町,南高野町にもある。
神峰神社
宮田町
祭神:伊邪那岐神伊邪那美神熊野櫲樟日命(クマノクスヒ/熊野久須毘神)
宮田,助川,会瀬(オオセ)三村の鎮守;
御岩神社
入四間町
祭神:伊邪那美神国常立命(クニトコタチ/国底立尊)─国土を固める力,大国主命
創立:寛永6(1630)年8/18日,江戸時代は両部神道の霊場,修験道の道場とされていた;
御岩山権現:本地大日堂─万治2年造営,常念仏─延宝2年建立,百観音堂─享保13年建立
明治維新により神仏分離が実行された。
塩窯神社
滑川村
祭神:太田命塩土翁岐命/塩椎命猿田彦命興玉命事勝命国勝命
熊野神社祭神:伊邪那岐神伊邪那美神熊野櫲樟日命(クマノクスヒ/熊野久須毘神)
日立製作所の守護神
種殿神社
田尻村
祭神:大己貴命(オオナムチ,大国主命の別名)
澳津説神社
小木津村
祭神:事代主命倉稲魂命(ウカノミタマ,宇迦之御魂神)

御岩神社の写真
御岩神社 

高萩地区
八幡宮
安良川村
祭神:応神天皇(誉田別尊ホンダワケ)─武勲,日女太神神功皇后,八幡菩薩─護国
多賀郡33郷の総社,創建:寛和元(985)年/治暦2(1066)とも謂われる。
滝神社
高萩村
祭神:速秋津毘古命(ハヤアキツヒコ/速秋津日古神)─河口を守る水戸の男神
古くは高萩村の台に在ったが,後に今の社地へ曳かれたと謂われる。
琯沚神社
高戸村
祭神:天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)─造化3神の一つ
カンシャ神社
鹿島神社
赤浜村
祭神:武甕槌神
鏡神社
島名村
祭神:天糠戸命石凝姥命─鏡作の神,アメノヌカトはイシコリドメノミコの父。
承殿神社
秋山村
祭神:大山祗命(オオヤマツミノミコ/大山津見神)─山の神,酒造の神,大山姫命
王塚神社祭神:皇孫の尊霊, 旧・竜子山城の守護神
丹生神社祭神:丹生都比売大神─朱砂を採掘する神,旧松岡藩主中山氏の守護神,
稲荷,天満宮の三社。
十殿神社
大能村
祭神:大那牟遅命(オオナムチ/大己貴命)─大国主神の幼い頃の名前
十殿神社
上君田村
祭神:猿田彦命(天孫降臨─道案内の神),大己貴命少彦名命─穀霊の神
大塚神社
下君田村
祭神:大山祗命
朝香神社
上手綱村
祭神:日本武尊
種殿神社
横川村本郷
祭神:倉稲魂命(ウカノミタマ/宇迦之御魂神)─伏見稲荷の主神
吉田神社
若栗村
祭神:日本武尊

八幡宮の写真
安良川八幡宮 

花園神社
花園山奥の院
神世7代を祭り,奥の院の聖地は七つ瀧を中心に,これを巡る山々が皆磐座として崇敬された。
天之御中主神,高御産巣日神,神産巣日神,宇麻志阿斯訶備比古遅神,天之常立神・国之常立神,伊邪那岐神,伊邪那美神。
花園山城
白河関,勿来関などと共に蝦夷に備えた防禦の城関で,近くに神社があった;
祭神:大物主神,大山咋神,大山祗神 (坂上田村麿が祭神だというのは間違い)
最澄は大比叡神と大山咋神の二柱を山王と称えた;
大比叡神:最澄が天台宗の守護として大和国の中心大三輪神(大物主神)を祭り大比叡神と称した
大山咋神:日枝山(坂本の八王山)に鎮座し日枝神として古来から尊崇を集めた;
花園山金剛院満願寺
貞観3(861)年,清和天皇の勅願により比叡山山門第一世円仁(エンニン)が創建した。
花園山王大権現:上七社,中七社,下七社
大物主─釈迦,大山咋神─薬師如来,大山祗神─阿弥陀如来

花園神社の写真
花園神社1 
花園神社2 
花園神社3 

日立市十王町漢方整体院

虚空蔵尊と十三参り

虚空菩薩
虚空が全ての物を蔵するように,広大無限な福徳を備え,常に人々にこれを与え,諸願を満足させる菩薩である,大日如来の福智の二徳を本願としているため,この菩薩を信ずれば災厄を滅除し,福徳,知恵を得ることが出来ると信じられた。
仏教と陰陽五行説の習合が普及し,鬼門の守護仏とされ,十三参りが盛んになり,江戸時代以降,民間信仰として広く信仰されるようになった。

虚空蔵菩薩と十三参り 

十王信仰
亡者は初七日(ショナヌカ)から七七日(ナナナヌカ)までと,百ヶ日,一周忌,三周忌に,それぞれ十王の裁きを受ける,南北朝時代になり,七年忌の阿閦(シュク)如来,十三年忌の大日如来,三十三年忌の虚空蔵菩薩が加えられ13仏となった。
忌 日十 王本 地 仏
初七日秦広(シンコウ)王不動(フドウ)明王
二七日初江(ショコウ)王釈迦(シャカ)如来
三七日宋帝(ソウテイ)王文殊(モンジュ)菩薩
四七日五官(ゴカン)王普賢(フゲン)菩薩
五七日閻魔(エンマ)王地蔵(ジゾウ)菩薩
六七日変成(ヘンジョウ)王弥勒(ミロク)菩薩
七七日太山(タイサン)王薬師(ヤクシ)如来
百ヶ日平等(ビョウドウ)王観世音(カンオン)菩薩
一周忌都市(トシ)王勢至(セオシ)菩薩
三周忌五道転輪(テンリン)王阿弥陀(アミダ)如来
七周忌阿閦(シュク)如来
13周忌大日如来
33周忌虚空蔵菩薩

日立市十王朝漢方整体院
プロフィール

愛犬・りく君

Author:愛犬・りく君
茨城県日立市十王町で
漢方整体院を経営してます。

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