第9回:入学資格を議論する

Lecture1:私がなぜ不合格?



アファーマティブ・アクションの支持の論拠

✤是正─教育的背景の格差のため;
✤償い─過去の過ちのため;
✤多様性─社会に於ける大学の目的や使命に訴え掛けるものであり、二つの側面がある;
①皆の教育的経験のために多様な学生構成を持つことは重要だということである;
②社会全体のため(大学の地域貢献にふさわしい人材の教育);
入学の資格
✤ハーバードはその使命を好きなように決める権利がある;
✤誰もその存在自体で入学に値するということはない;
✤ハーバードはまずその使命を定め入学審査基準を決めるが,それは志願者がたまたま
  豊かに具えている資質を評価するという方法で基準を決めるのである;
✤ハーバードが一度その使命を定め,その使命に照らし合わせて,入学審査基準を
  決めたらその基準に合致する者が入学を許可されることになり,入学の資格を持つ;
Lecture2:最高のフルートは誰の手に



アリストテレス
:すべての正義は差別を内包する;
✤正義とは人々に値するものを与えること,与えられるべきものを与えることだ;
✤正義とは二つの要素がある。一つは物、もう一つは物が割り与えられる人々だ;
✤一般に言えることは平等である人々には,平等な物が割り与えられるべきである;
✤目的論的論法・目的論的道徳理論:テロスつまり目的から逆算して来る論理の考え方;
✤正義について考える唯一の方法は社会的実践の目的や目標,つまりテロスから論じる
  ことである。
アメリカの外国人留学生
 アメリカの外国人留学生

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愛犬・りく君

Author:愛犬・りく君
茨城県日立市十王町で
漢方整体院を経営してます。

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