第4回:この土地は誰のもの?

Lecture1:土地略奪に正義はあるか?



ジョン・ロック
:1632年8/29日~1704年10/28日;
✤イギリスの哲学者,ピューリタン信仰者で,医者でもある;
✤自然状態からの私有財産の台頭を説明した:
私有財産権:私達は政府が存在する前から私有財産を保有する権利を持っている:
✤自分自身を所有していると言うことは自分自身の労働も所有していることになる;
✤所有していないものに自分の労働を加えると,それは私達自身の所有物になる;
✤他者のために同じようなものが十分に残されている限り;

Lecture2:社会に入る同意


同意:政府に参加した多数派の束縛を受け入れることに対する事前の同意である。
✤人が自然状態から抜け出す唯一の方法は,協定や社会契約に参加したいと考える
  全ての人達に同意することである;
✤社会契約に参加するために,人は自然状態の執行力を放棄して,政府やコミュティを
  作り,多数派が決めたことは何であれ従うことに同意しなければならない;
✤個人は生命、自由、財産に対する不可譲の権利を持っているという事実に基づいて,
  権利力が制限された政府が成立している,そしてその政府を統治しているのが,
  同意に基づいて作られた法なのである,同意はそれほど重要である。
✤一度同意に基づいた正当な政府が誕生したら,生命や自由,財産を恣意的に取り
  上げるのを制限することだけである;
✤過半数の決定によって一般的に適用出来る法律が公布され,それが公正な手続きに
  よって正式に選ばれたものなら,課税であろうと,徴兵であろうと権利の侵害には
  当たらない。

日本国民の金融総資産
:約1400兆円:
✤内訳3割が株式などの有価証券類,住宅ローンなどの債務を差し引くと約1000兆円;
✤日本人はリスクが嫌いので個人金融資産の7%しか株式投資回しておらず,株価上昇
  は個人消費の拡大に繋がらない(アメリカは40%が株式投資に向けられている);
✤国民の多くは金融資産をもっぱら銀行預金にしているが,預金を預かった金融機関は
  民間への貸し出しよりも国債購入に回している;
✤自己資本規制が厳しくなる中で,金融機関もリスクを取れなくなり,リスクの少ない
  国債を購入している;
日本の国債
✤国内投資機関・投資家:93.6%を購入している;
 (内,6割が民間銀行,生命保険,損保保険,次が年金機構,日銀);
✤国外外国人投資家:6.4%を購入している;
 しかも円建てですので,国債をどうしても返してくれと言われたら紙幣を刷ればいい;
✤中国の日本国債購入:2010年1~4月:5410億円,5月:7352億円;

プロフィール

愛犬・りく君

Author:愛犬・りく君
茨城県日立市十王町で
漢方整体院を経営してます。

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