不眠症によく効くツボ

漢方医学による不眠症(失眠)の分類
心脾両虚型:睡後易醒(途中覚醒:眠りが浅く,良く目覚める)のが特徴;
  随伴症状:夢が多い,動悸,物忘れ,倦怠感,食欲不振など;

心腎不交型:不易入眠(寝つきが悪い)のが特徴;
  随伴症状:心煩,不安感,寝汗,腰痛,めまい,耳鳴り,遺精など;

心胆気虚型:恐い夢を良く見て,驚いて目が覚めるのが特徴;
  随伴症状:心煩(胸に不愉快な苦しさを感じる),夢が多い,驚きやすい,倦怠感など;

肝陽上擾型:怒りっぽい・イライラし易いのが特徴;
  随伴症状:心煩(胸に不愉快な苦しさを感じる),ため息,頭が重い,めまい,耳鳴り等;

脾胃不和型:胃腸の症状を伴うのが特徴;
  随伴症状:腹部脹満,腹痛,悪心・嘔吐,腐臭のあるゲップ,下痢または便秘等;

不眠症によく効くツボ

不眠症のツボ 
主穴(全ての型に使われるツボ):
 神門三陰交百会印堂神庭太陽内関外関
✤心脾両虚型:主穴+心兪厥陰兪脾兪
✤心腎不交型:主穴+心兪腎兪太渓湧泉
✤心胆気虚型:主穴+心兪胆兪大陵丘墟完骨
✤肝陽上擾型:主穴+肝兪間使太衝
✤脾胃不和型:主穴+胃兪足三里

家庭で出来る耳のツボ療法
不眠ツボ:皮質下,心,腎,肝,胃,内分泌,交感,神門。
用法:毎回3~5個のツボを選び,5~7日経つと付け替える,一つの療程は10回。
肥満ツボ:内分泌,神門,肺,胃,脾,噴門,口,飢点(外鼻と副腎を結ぶ線の中間点)。
用法:毎回1~3個のツボを選び,5~7日経つと付け替える,一つの療程は5~8回。
        加梁丘穴(足陽明胃経),公孫穴(足太陰脾経)猶妙。 
不眠症 

日立市十王町漢方整体院
プロフィール

愛犬・りく君

Author:愛犬・りく君
茨城県日立市十王町で
漢方整体院を経営してます。

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
Fcカウンター
QRコード
QR